インターナショナルスクール情報
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ここでは、バンガロールの日本人生徒が通っているインターナショナルスクール3校の2007年5月時点の情報と、保護者からのコメントをご紹介します。

  1. カナディアン・インターナショナル・スクール (CIS)

  2. ザ・インターナショナル・スクール・オブ・バンガロール (TISB)

  3. マッリヤ・アディティ・インターナショナル・スクール (MAIS)


カナディアン・インターナショナル・スクール
【学校名(英文表記)】
  Canadian International School (略称:CIS)

【所在地】
  Survey No. 4 & 20 Manchenahali Village Yelahanka Hobli Bangalore 560 064 India
  Tel: +91-80-6451-4001、02、03、04、05、06、08
  Fax: +91-80-2343-6488
<URL> http://www.cisb.org.in/index.html
<E-mail>Principal : cisb@vsnl.com
       Admission: admission@canschoolindia.org
       Business Manager: catherinetimothy@vsnl.com
※基本情報、申し込み方法等は上記Webサイト又は、直接学校へお問い合わせ下さい。

※ここからの情報は保護者からのコメントです。

◆現在(2007年4月)の日本人生徒数
  幼稚園部:9名、小学生部16名、中学部:3名
※2007年4月現在、幼児部〜中学部までほとんどの学年に日本人生徒が在籍しています。

◆全体的な特徴
  中心地より北へ50分程の場所にあります。2006年9月に移転をし、現在新校舎にて幼児部から高校まで同じ敷地内で学んでいます。校舎・グランド・プールなどの設備は新しいですが、メインロードから学校まで約1kmの未舗装道路があります。
スクールバスが6台用意され多くの生徒が利用していますが、現在日本人で利用しているのは中学部の生徒数名で、ほとんどの日本人生徒が自家用車にて通学をしています。

小学部以上では昼食はランチチケットを購入しキャンティーン(学食)にて食べることができます。曜日によってコンチネンタル・中華などメニューが変わりますが、インド人のコックが作っているためインド料理メニューの曜日でなくても全体的に味付けがスパイシーなようです。お弁当の持参も可能なので毎日、もしくはインド料理メニューの日にお弁当を持っていく日本人家庭もいます。
小・中高等部では学校指定の制服がありますが、上下の服、体操着、ジャケットのみ指定店で購入し、その他(黒い靴、白い靴下など)は各自で用意することになっています。ただし月に1回私服の日があったり、ハロウィンなどの行事があると仮装をして登校するなど私服の日も多々あります。

英語ができない子供を広く受け入れているため、日本人の生徒数が増えつつあります。日本人に限らず英語が母国語ではない国の子供達が数多く在籍しているので、学校側はもちろん、教師・生徒も英語ができない子供への対応に慣れています。

カナダ・オンタリオ学校と提携をし、モンテッソーリ教育を導入しています。教師のほとんどがネイティブスピーカーであるため、よりネイティブに近い発音を習得することが可能です。
アットホームなのびのびとした校風で、保護者がボランティアなどで学校に出向くことも多々あり、教師と保護者が近い関係にあります。またバンガロールにある他のインターナショナルスクールに比べ在校生が多国籍であるため、様々な国の子供達と触れ合うことができるのが大きな特徴です。(主な生徒の出身国:イギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリア、フランス、ドイツ、韓国、日本)

◆幼稚園部の特徴
  3〜4歳児クラスのPK、4〜5歳児クラスのJK、5〜6歳児クラスのSKの3学年があり、生徒数は各クラス約20名です。
授業時間は月〜金までの8:30から14:45までですが、月〜木の14:45から15:45までの時間にアクティビティ(課外活動)を行っており、希望者は受講することができます。
各クラスに担任1名、副担任1名、昼食やスナックの時間など人手が必要な時に2〜3名のヘルパーさんがついています。

昼食は各自お弁当を持って行きます。また、スナックタイムがあるのでおやつの用意が必要です。幼児部は制服を設けていないので私服にて登校しています。

モンテッソーリ教育をおこなっており、SKでは英単語や簡単な算数の宿題なども出るようになりますが、基本的に遊びの中で自然に学習をしていくという体制です。また、縦割りのプログラムが頻繁にあり、学年を超えた交流をしています。

クリスマスコンサートから、テーマに沿って仮装をしてくる日など、大小様々な学校の行事が多くあり、保護者が学校に行く機会が頻繁にあります。また各国の文化を生徒に紹介する催しなども保護者の協力の下に行います。(主な行事:ハロウィン、クリスマスコンサート、イースター、ホーリー、マルチカルチャーウィークなど)

◆小学部の特徴
  G1(6歳)からG6(11歳)までが小学部になりますが、多くの日本人は入学時期や子供のレベルに合わせて学年を上げたり下げたりしています。
授業時間は月から金まで 8:15〜14:45。ただし月から木までは14:45〜15:45までの間、アクティビティ(課外活動)を行っていますので、実質的な終了時間は金曜日以外は15:45になります。

休憩時間にスナックを食べるのでおやつ(甘くないものを推奨しています)の準備が必要です。

ひとクラス20名以下の学級編成で、各クラスに担任が1名ついています。

カナダ・オンタリオ校のカリキュラムとモンテッソーリ教育を導入しています。英語のできない生徒にはESLクラスが設けられています。自分のクラスに在籍しながら一部の時間のみESLクラスに移動するので、同じクラスの生徒との交流を保ちつつ英語の学習補助を受けることができるシステムになっています。

低学年でもあるテーマを調べてディスカッションやプレゼンテーションをしたり、ドラマなど、日本にはない授業スタイルが組み込まれています。また理科(科学)の授業レベルが日本に比べると専門性の高いものが多く、高学年になるにつれその傾向が強くなるようです。反面、算数(数学)のレベルは日本に比べると非常に遅いので物足りなさを感じる方も多いようです。
幼児部同様、年間を通して様々な行事があり、教師、生徒ともに積極的に参加しています。またその様な行事の際に保護者がボランティアとして学校へ赴くこともよくあります。

◆中・高等部の特徴
  G7(12歳)〜G12(17歳)までが対象ですが、小学部同様子供のレベルに合わせて学年を変える方が多いです。また、授業時間、アクティビティについても小学部と同じ時間帯でおこなっています。
1人の担任が全教科を受け持つのではなく、各教科ごとに教科担当のクラスに生徒が行き、授業を受けるシステムになっています。また小学部同様ESLクラスを設けており、生徒は通常のクラスに在籍しながら一部の授業の時のみESLクラスに通います。

IT、コンピューター関係や科学の授業レベルがかなり高く、G10からはビジネスなど、より専門性の高い学習をして行き、G12終了後にインターナショナルバカロレアの資格を得ることが可能なプログラムを行っています。カナダ・オンタリオ校に基づいたカリキュラムを組んでいるため、社会の授業の中でカナダの歴史や地理について行うこともあるなど日本の学習領域を超えた範囲があるので、日本人の場合入学当初は通常の授業についていくのが大変なようです。また同じ内容でも日本とは違うとらえ方をしているなど文化の差もあります。日本に比べると宿題の量が多く、小学部と同様に数学のレベルが遅いようですが、日本にはないドラマなどの授業もありさまざまな教育を体験することもできます。
各種アクティビティが盛んであり、活動によっては校長自らが生徒を指導するなど教師と生徒の関係が日本の中学高校とやや違うことも特徴です。種類の豊富なアクティビティは中高生にとっては楽しみのようです。

◆オススメポイント
明るい雰囲気
きれいな校舎
開放的
多国籍の友達を作れる
アクティビティの種類が多い

◆親の感想
子供はとてもHappyに通っています。
先生が一生懸命フォローしてくれます。
日本人の保護者の方が親切です。
通学に時間がかかるため、車に乗っている時間が長く疲れるのが短所。でも子供は楽しそう。
日本人に限らず生徒が皆とても楽しそうにしている。
生徒が皆明るくのびのびとしています。


ザ・インターナショナル・スクール・オブ・バンガロール
【学校名(英文表記)】
  The International School of Bangalore  (略称:TISB)

【所在地】
  NAFL Valley, Whitefield - Sarjapur Road, Near Dommasandra Circle, Bangalore - 562 125, Karnataka State
  Tel: +91-80-2782-2550
  Fax: +91-80-2782-2553
<URL>http://www.tisb.org/theschool.htm
<Email>admission@tisb.ac.in
      school@tisb.ac.in
      head@tisb.ac.in
※基本情報、申し込み方法等は上記Webサイト又は、直接学校へお問い合わせ下さい。

※ここからの情報は保護者からのコメントです。

◆現在(2007年4月)の日本人生徒数
  幼稚園部:2名、小学生部2名、高等学校:1名
※2006年度より小学生以上は英語での入学試験があるため、現在は少人数となっております。

◆全体的な特徴
  市内から車で1時間弱という田舎にある学校ですが、学校の雰囲気はとても良く、先生方も非常に教育熱心です。

ただ、学校付近は舗装されていない道路もあり、「まるでサファリ」のようですが、子どもたちは気にせず、通学しています。

イギリスの名門大学との提携もあり、進学率は非常によい反面、英語が苦手な日本人上級生たちは当初、多少苦労をするようです。

インド人が多いインターナショナルスクールですが、ほとんどの生徒が外国帰り(アメリカ、イギリス)なので、一般に言われるインド英語ではありません。特に先生方は海外経験もあるので問題ないかと思われます。小学生部からはESLクラスもあり、1年ほど通った後は通常のクラスに戻れます。ESLクラスは数人体制で先生の手厚い指導を受けられるため、通常のクラスに戻ってからは不自由なく通常の授業を受けることが可能のようです。
また、クラスに戻った後はクラスメイトの1人がお世話係りとなり、授業や宿題などのフォローもしてくれうようです。

最近では中学生から寮生活を推進しており、規則正しい生活、勉強中心の生活を送ることができます。

バンガロールにも大変多くのインターナショナルスクールが最近は設立されておりますが、その中でもTISBは歴史があり、海外から戻ってこられたインド人の方には大人気です。そのため、他のインターナショナルスクールと比べると在学期間が長いため、いつも満員の状態です。
また、スクールバスも充実しており、現在通っている子どもたちは皆利用しています。

◆幼稚園部の特徴
  午前8:15〜午後1:15までの半日授業。クラスは20人が定員。
先生2人、そしてヘルパーさんが1人という手厚い中、様々なプログラムを行っています。
特に、工作、理科(科学)には大変力を入れてもらっており、日本の幼稚園では学ばないことをたくさん、教えて頂いています。

お昼ごはんは11時半ごろからキャンティーン(食堂)でとります。

基本的にはインド料理ですが、時々パスタやスープなど、スパイシーではない食べ物も出ます。
慣れないうちは、お弁当を持参してもOKですが、基本的にランチとおやつは学校が提供することとなっており、現在、通っている子どもたちもそのようにしています。

年に3〜4回ほど発表会があり、保護者が見学することが可能です。基本、発表会の準備は学校側で行ってくれており、保護者はボランティア程度で手伝っています。

英語が母国語でない外国人(日本、フランス、ドイツ、韓国)でも、スムーズにクラスに馴染むよう先生方が個別に対応してくれています。この時期の子ども達は遊びから英語を学ぶため、心配はないかと思われます。

規則には厳しく、廊下を走ったり、喧嘩している場合は廊下に出されてしまうこともありますが、小学校へ上がる前の良い習慣として、保護者はその指導を推進しております。

◆小学生の部特徴
  午前8:15〜午後3:15までの授業。クラスは20人〜30人。担任の先生は1人ですが、小学生部にコーディネーターと呼ばれている先生が2人いて、生徒たちの手助けや保護者の相談相手もしてくれます。月曜日と金曜日にはアクティビティが1時間あります。現在は文化系のボードケーム、チェス、ニッティングクラブなどですが、時期によってはクリケットや、水泳などスポーツ系のアクティビティもあります。また、G2からは自由参加なのですが、月曜日と水曜日にアフタースクールがあり、クリケットやサッカーなどのスポーツを教えてくれています。

幼稚園部同様、工作、理科(科学)には大変力を入れてもらっており、またドラマの時間など表現力を豊かにしてくれる授業もあり、子ども達は大変、楽しい時間を過ごしています。

ESLクラスについては、全体的な特徴の中でも述べたように、1年、或いはそれ未満で通常のクラスに戻ることができ、早い段階でクラスに馴染むことができます。英語が苦手な日本人ですが、この時期の子どもは習得が早く、保護者が想像する以上に楽しい、スクールライフを送っているようです。またインド人は日本人に対してとても好意的です。英語が主流といえども、彼らにとっても第2外国語ですし、インドは州によって言葉が異なるため、母国語の違いによるトラブルはないようです。

お昼ごはんは幼稚園部同様キャンティーン(食堂)でとります。弁当も持参可能ですが、現在の日本人生徒は、皆キャンティーンで食べています。特徴的な活動として、週2、3回ほどヨーガを行なってくれており、子ども達の精神面も強くして頂いております。

年に3〜4回ほど発表会があり、保護者が見学することが可能です。幼稚園部同様、先生方や上級生のヘルプもあり、とても立派なドラマを見せてくれます。

◆TISBのオススメポイント
スクールバスが充実
制服があること
保護者が中心となって行なう行事が少ないため、保護者が余裕のある生活ができること
学力低下の心配が比較的少ないこと
少人数制のため、生徒に目が行き届いていること
しつけ面でも細やかに指導、連絡してくれること(あまり学校の話をしない男の子の親としては、多少耳が痛いこともあるけれども、ありがたいと思っています。)
スポーツ系のアクティビティは充実(年によって変更されます)
(G2からは、放課後の部活動として、クリケット、サッカー、水泳などを週に2〜3回、取ることが出来ます。対校試合や校内での試合もあります。)

◆親の感想
インターナショナル・スクールとして、いろいろな国の文化や宗教などを理解するのを助けるさまざまなイベントがあります。またそれを発表する場があり子供達はそれを楽しみにしています。授業内容はひとつのトピックを深く調べて、学ばせようとしているようです。
日本人の子どもが少なく、少し寂しいこともありますが、英語の取得能力が早く、海外生活ならではの友達(インド人、外国人)関係を築き上げることができ非常に良い経験となっています。
インター校ではあるけれど、地域の進学校として力を入れているようす。
先生とのコミュニケーションは毎日のダイアリーのやり取りと、学期に1回行われる親と先生の個別面談を通してのみ。低学年の親としては、先生に会う機会がもう少し欲しいと思います。日本と違って各保護者の積極性が重視されるので、自分から用事をつくって会った方がよさそうです。
保護者間のコミュニケーションは、学校行事や、自発的に各学年ごとに持たれているマザースミーティング(G2は2007年度になってから最近やっと名簿が出来た模様)、子供のお誕生会などのイベントの際の交流です。


マッリヤ・アディティ・インターナショナル・スクール
【学校名(英文表記)】
  Mallya Aditi International School(略称:MAIS)

【所在地】
  PB 6427,YELAHANKA NEW TOWN,BANGALORE - 560 064 ,INDIA

Tel: +91-80-2846-2506、7、8
Fax: +91-80-2846-2506、7

※ここからの情報は保護者からのコメントです。

◆現在(2007年3月)の日本人生徒数
  中学生、高校生 男子4名、女子2名

5才〜18才 G1〜G12 *幼稚園はありません
全体の生徒数は約500人余。生徒のほとんどはインド人かインド人とのハーフです。

◆カレンダー
  インドの学校なのでローカルの学校と同じカレンダーです。
4月初〜6月初が夏休み、土日は休みです。

◆所在地に関して
  都会の喧騒から離れた、バンガロール北部の郊外に位置しています。5エーカーのキャンパスに、権威あるの建築賞を受賞した、イマジネーションを刺激するデザインの校舎があります。生徒たちは空、土、緑に触れながら校内でのびのびと過ごしています。

◆ESLクラスに関して
  ESLクラスが充実しており、個々の英語習熟度にあわせて一般の教室に少しずつ参加させます。
先生方は親切に対応して下さいます。

*年度末に個別に面談をしてハイスクールコーディネーターと次年度のカリキュラムを決めます。(ICSE、ISC、IGCSE、AICEなど、どの試験を受けるかで個人にあったカリキュラムを組んでくれます。G9〜12)

◆制服
  ありますが強制ではないようです。ほとんどの生徒が私服ですが基本的にTシャツ、ジーンズは禁じられており、綿パン、襟のあるシャツが望ましいとされています。
G1〜G9までは、体操服があります。

◆アクティビティ
  サッカー、バスケット、クリケット、乗馬、合唱など
週1回1時間、 短期間
スポーツのクラブは市内大会など多数あり。

◆その他
  スクールバスがあり、日本人も利用しています。
始業は8:00。終業は14:45です。
食堂がないため、お弁当は必携です!!

◆親の感想
子供たちが喜んで学校へ通ってくれるので安心。
校内は明るく開放的、生徒たちものびのびしている。
毎日お弁当を作らなければならないのは大変!!
中高生は、親の参加する行事はあまりない。
学校訪問は先生にアポをとればいつでも可。




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