離乳食編



カルカッタでインドでの離乳食についていろいろ聞こうと思っていたのですが、親戚は「子供の食事はお母さん(=私)がいいと思ったものをあげるのが一番。好きなように(日本でやっていたように)作ったらいいよ。」と、あまり干渉しない主義で、つっこんで聞く機会がありませんでした。ただ、お米は「ゴビンドボーグ」という粒が小さめのお米を使いなさいと、買って来てくれました。冷凍して電子レンジでチン!という習慣がほとんどないので、毎朝このお米に、マスルダ−ルという豆を少し混ぜ主食にしていました。りおりお用にと、さやえんどう、グリーンピース、にんじん、トマト、おいもと野菜もたくさん買ってきてもらいました。カルカッタの人は魚をよく食べることで有名ですが、魚も骨のない、いいところを一切れ分けてもらい、ご飯に入れて雑炊風にしたりして食べさせていました。
カルカッタに着いたころ、りおりおは7か月。バンガロールで下痢をしてしばらく離乳食は休んでいたし、日本から持ってきた離乳食の本などには、3回食は9ヶ月頃からと書いてあったので、1日2回消化に良さそうなものをあげていました。でもりおりおの離乳食の量を見た家族に「こんなに大きな子なんだから、1日3回にしたほうがいいよ」と言われ、夜『セレラック』という市販のベビーフードをあげることになりました。りおりお8ヶ月にして3回食デビューです。

セレラック。Wheat(小麦)は4ヶ月からスタートできます。
79ルピー。
お湯でどろどろ状にしてあげます。この他にも6ヶ月からあげられるダール、ベジタブル、アップル、オレンジ味などがあります。

バンガロールのスーパーでは、Garber社の瓶詰めベビーフードを見かけました。ベビーフードといっても日本のように「チキンライス」とか「白身魚のリゾット」などといったオシャレ(?)なものはなく、「なし」のペースト、「さつまいも」のペーストといったペースト系ばかりです。100gくらいの小さな瓶で100ルピー(約250円)前後するので、買う人がいるのか疑問です。これなら自分でつぶしたほうが早いような。。。外出用に便利なのかもしれませんが。。。

         

(2002年2月)

 

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