実地試験 9月23日(木) 9:40〜15:00

さて待ちに待った(?)実地試験。

教習所に9時集合!と言われましたが、絶対9時に試験場に行くわけないな
と読んで、9時40分に到着。でも私はまだまだ甘かった。
会場に向かったのは、なんと11時半!!!この時点でりおりおのスクールへの
お迎えは無理だと悟り風船くんに頼みました。
そして試験場でまた待つ待つ待つ。
仮免のとき結構スムーズだったので油断していました。ずーっと立ちっぱなし。
一緒にいたみんなもかなりムッとしてました。
どうやら担当の警官(試験官)が不在のよう。というか、試験官は他にも
いるみたいだけど、教習所ごとに息のかかった試験官がいて、その人で
なければ私達は試験を受けられないようです。
試験場を移動して(私は教習所スタッフのスクーターの後ろに乗らされたのです
がトラックの隙間をビュンビュン飛ばすのでかなり怖かった)、大きな
フィールドへ。実際の試験はここでやるみたいです。
それにしても暑い。日陰のないところでさらに1時間もボーッと待つ私達。
幸い今日は女性陣も数名いて、みんなきれいな英語スピーカーだったので
話しながら時間を潰しました。
ダンナさんと一緒に2歳の息子さんを連れてきていた人がいたのですが、
その子どもがかわいくてかわいくて、ずっと彼と遊んでいてなんだか
救われました。こんな暑いところで、ご飯も食べずにずっと待ってて
エライ!こうやってインドの子どもは強くなるのかも?

そして2時半にようやく警官到着。みんなの冷たい視線をよそに
嘘みたいに簡単な試験が始まりました。
フィールドを「直進→Uターン→直進→後進→停止」するだけの試験。
あまりのあっけなさに唖然としましたが、こんな試験落ちる人いるのでしょうか?
これであのインドの道路を運転しろってのはかなり無理があるんじゃあ??

↑テストの様子

合否はわかりませんでしたが、帰っていいということで帰途に。
一緒に試験を受けた大学生の子が自分の車を持ってきていて、それで
家まで送ってくれるとのことでした。え?私レベルの子の運転で家まで?
とまたヒヤヒヤしましたが、彼女運転中も余裕でしゃべるしゃべる。
「大学の休み中に両親が車を買ってくれたので、教習所に行ったのよー。
運転を習ったのは休み中に私がした唯一有意義なことだったわ。」と笑って
かわいかったです。
私が結婚して子どももいるというと絶句していましたが(日本人は若く見える
らしく、私も学生だと思っていたようです。この年で学生に間違えられるなんて
ラッキー)、平日の昼間に試験を受けに来るのは学生か主婦くらいでしょうね。

本当に長い長い1日でした。インドで免許を取ろうと思う方は忍耐が必要です。
(そんな人いないかな?)
※私が受験したときは、外国人には外国人登録証の提示が義務づけられていまし
た。試験を受ける方は登録証(仮免時と実地試験時の両方)も忘れずに!

追記:試験には無事合格。翌日またRTOオフィスに行き写真を撮って同日免許証が交付されました。


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